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]]>たくさんの在庫をご用意しておりますので、
この機会に是非ご利用ください。
社員一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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]]>お世話になっております。
旧暦新年で大型連休のため、2021年1月の25日以降の注文は2021年2月の15日からの発送になります。
お急ぎの場合は2021年1月の25日までに注文をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
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カナダグース (CANADA GOOSE)から、ニューヨーク市消防局(FDNY)とのコラボレーションによるコートが登場。2018年4月14日(土)に、東京・千駄ヶ谷の旗艦店にて発売される。
FDNYの消防服からインスパイアされたコートは、オリジナル同様に高い防御力と機能性を追求。ツール保管に適したフロントのユーティリティクリップ、ブラックに変更したストライプリフレクター、メタル素材のバックルなどを搭載し、カナダグースの機能性を活かしながらも、歴史あるFDNYの消防服を称えたデザインとなっている。
また、購入者特典として、FDNYで実際に使用されているオリジナルデザインのパッチ5種類がプレゼントされる。パッチはコート腕部分のベルクロパッチにフィットする様にデザインされており、お気に入りの各消防局のキャラクターでコートをカスタマイズすることが出来る仕組みだ。
常に身を危険にさらしながら働き、何万人ものニューヨーク市民を支え続けているFDNYの消防士たち。そんな勇敢な彼らを称え、本コラボレーションアイテムによる利益はFDNY財団に寄付され、ニューヨークの市民貢献や消防士訓練プログラムに使用される。
【商品情報】
カナダグース×ニューヨーク市消防局 ブラベスト コート
発売日:2018年4月14日(土) 11:00〜
取り扱い店舗:https://www.canadagoose-outlet.jp/
サイズ:XS、S、M、L、XL
※ユニセックス展開
カラー:ブラック
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]]>カナダグース について
1957年、カナダのトロントにて、メトロスポーツ社からのオリジナルブランドとしてカナダグースが創業。
ダウンウェアを中心としたブランドで、ダウンウェアを中心にするモンクレールやデュベティカなどに比べるとより実用的で生活に根ざしたイメージで、ヨーロッパとカナダの差異を感じる。カナダの極寒地で働く労働者にも使用されている。
強い耐久性、機動性、保湿性を持ち、多くの探検家やアルピニストの身を守る防寒ウェアとして愛用されている。メイドインカナダにこだわって生産される。
北極探検家やエベレスト登山家などに対して製品提供する形サポートし、さらにそのフィードバックをもとに常に製品を改良してきた。このようにサポート的な慈善活動を積極的に行なっている点もカナダのブランドらしい。
ユナイテッドアローズなどのセレクトショップで販売されている。
2017年、日本初メンズオンリーストアを阪急メンズ東京にオープン。
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]]>機能性を第一に考えるカナダグースにとって、信頼性は何よりも大切です。1957年以来、最高品質の原材料と至高の技術で上質な製品を生み出し、最も必要とされる場所とタイミングで高い性能を発揮する製品を届けてきました。
いかなる商品にも動物性素材を使うべきではないとう意見があることを、カナダグースは理解し、尊重しています。しかし、私たちは異なる考えを持っています。カナダグースは製品の製造工程の完全な可視化に努めており、動物性素材を倫理的で責任ある方法で調達、使用していることを公開しています。
トレーサビリティの取り組み
カナダグースにとって、倫理的に調達されたダウンとファーは、創設当初から大切な役割を果たしてきました。私たちは、すべての動物は生きている間はもちろん、死んだ後も人道的に扱われるべきだと考えており、製品に使用する動物性素材を倫理的で責任ある方法で調達、使用することに強い責任感を持っています。意図的な動物虐待や飼育放棄、不当な苦痛や傷害を故意に与える行為を決して許しません。
カナダグースは最近、ファーとダウンの両方の包括的なトレーサビリティプログラムを開始しました。このプログラムの目的は、不正取引、意図的な虐待や不当な危害を加える行為の対象となっていない動物からダウンおよびファーを採取し、サプライチェーン全体で素材を完全に追跡・遡及可能にすることを徹底することです。
カナダグースは、リアルファーの倫理的で責任ある、持続可能な調達、使用を支援する取り組みの一環として「The Canada Goose Fur Transparency Standard(カナダグースのファーに関する透明性基準)」を作成しました。野生動物の生息地を網羅した最初のトレーサビリティプログラムとして作成されたこの基準は、カナダグースが調達するすべてのファーが、カナダの「Agreement of International Humane Trapping Standards(AIHTS:国際的人道的捕獲機基準協定)」および米国の「ベストマネジメントプラクティス」に準拠していること、そして、サプライチェーン全体で追跡・遡及できることを保証するものです。また、毛皮動物の飼育場から毛皮を購入することや、絶滅危惧動物の毛皮を使用することは決してなく、北米各国の州や連邦政府により厳しく規制された、免許を持つ猟師が採取した毛皮のみを購入していることを認定するものです。2017年4月までに、カナダグースの新製品に使用されるファーはすべて完全に追跡・遡及可能になります。
ダウン
ダウンを選ぶ理由
私たちがダウンを使うのは、それが世界最高の天然断熱材だからです。30g(1オンス)あたりの保温性が合成断熱材のおよそ3倍あります。ダウン30gあたりに含まれる羽毛繊維はおよそ200万本。それらが絡まり合い重なり合うことで断熱性のあるエアポケットが作られ、保温効果を発揮します。
カナダグースはカナダの羽毛加工販売会社のFeather Industries Canada社からのみダウンを購入しており、検査機関による検査に合格し、カナダおよび世界各国の衛生基準をクリアした低刺激性のダウンを使用しています。カナダグースのすべてのダウンブレンドには、入手できるカナダ産ダウンの中で最高の品質と保温性を誇るハテライトダウン(コロニアルダウン)が含まれています。このおかげで私たちは、暖かさを損なうことなく軽いジャケットを作ることができるのです。
カナダグースはカナダ羽毛協会の創設メンバーであり、30年にわたって協会の活動に積極的に携わってきました。ダウンとその性能について詳しくは、カナダ羽毛協会のホームページ(www.downmark.ca)をご覧ください。
ファー
ファーを選ぶ理由
私たちの製品の多くは極寒地の厳しい気候から身を守るよう設計、デザインされているため、着る場所を選びません。極寒地とは、皮膚が外気に触れると一瞬で凍り付くような地帯を指し、このような過酷な環境にはファーが最も適していると私たちは考えています。フードの縁に付けられたファーは、風を遮断して暖かい空気の流れを作り、顔を凍傷から守ってくれます。
カナダグースは、コヨーテの生息数が過剰増加しているカナダ北西部とアメリカ北西部で採取された最高品質のファーのみを使用しています。実際、北米の多くの地域でコヨーテは、家畜、絶滅危惧動物、ペット、ときには人間を襲うため害獣とみなされています。カナダグースはファーを着ることについて賛否があることを理解しており、また、そうした個人の意思を尊重しています。カナダグースが倫理的で責任ある方法でファーを調達、使用していることを、ご理解いただければ幸いです。
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コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン(COMME des GARÇONS JUNYA WATANABE MAN)の2018-19年秋冬コレクションが、2018年1月19日(金)にフランス・パリで発表された。
コラボレーションが目白押しの今季。シューズはニューバランス(New Balance)、アウターは初登場のカナダグース (CANADA GOOSE)をはじめ、前シーズンから引き続きとなるザ・ノース・フェイス (THE NORTH FACE)、カーハート(CARHARTT)、カリマー(karrimor)といったブランドとのタッグによるものだ。各ブランドの個性を取り入れた高機能アウターを揃えた。
ディテールのポイントとなるリフレクターは、アウターの胸元やバックスタイル、トラックパンツのサイドライン、ダブルニーの膝部分の切り替えなどで見られる。そして、このインダストリアルなディテールとは対照的に、ノルディック柄やタータンチェックといったフォークロアなムードも提案している。また、この2つのエッセンスが交わる場面も見られ、ダッフルやチェスターなどの温かみのあるなめらかなウールコートでさえ、光るアクセントが添えられているのだ。
ランウェイの上で観衆に驚きを与えたのは、コラボレーションによる多様性だけではない。バッグなどは超が付くほど機能的で、ショルダーバッグがツイードジャケットに変形するという演出も今回の目玉のひとつとなった。さらに、前回から引き続きザ・ノース・フェイスやカリマーのバックパック機能が付属したアウターも、もちろん登場している。
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カナダグースのすべてのジャケットは、13の製造工程と職人による手仕事によって生み出されます。そこには決して妥協を許さないクラフトマンシップへのこだわりが込められています。ジッパーからボタン、縫い糸の1本1本まで、すべてのディテールが慎重に考え抜かれ、丁寧に縫製されます。製品の出荷前には、品質保証部がすべてのジャケットを手に取って検査し、不備がないことを細部まで確認します。
カナダグースの製品の中でも最も長い歴史を持つ「スノーマントラ」は、カナダ北極圏で働く人々のニーズに応えて開発されたもので、カナダ北極圏警備隊(Canadian Arctic Rangers)からファーストエア航空の地上職員まで、最も過酷な仕事の制服に採用されてきました。重さ約3.4kg(7.5ポンド)、マイナス70度での実地試験をクリアし、247個以上のパーツによって構成されるスノーマントラは、極寒の地で生活を営み仕事をする人々に欠かすことのできない防寒具として愛用されています。そして、カナダグースのすべてのジャケットのデザインには、このスノーマントラのDNAを受け継ぐ機能が取り入れられているのです。
緻密な作業
カナダグースのすべてのジャケットは、細部にまでこだわり抜いた、手間を惜しまない丁寧な作業によって作られます。
確かな手仕事
1957年に「Made in Canada」の象徴として誕生したカナダグースは、今もすべてのジャケットをカナダで製造しています。
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妥協無きクラフトマンシップこそが、カナディアン・ラグジュアリーの真髄であるとの信念のもと、1957年の創業以来「メイド・イン・カナダ」にこだわり、確かな技術力を持って細部まで機能性を追求し、常に革新を続けています。極寒の厳しい環境から身を守るようデザインされているカナダグース製品は、北極圏の奥地から、風の吹きすさぶ都会のストリートまで、地球のあらゆる場所で人々に選ばれ続けています。
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